冬のシベリアの道路脇で保護された猫(ディムカ)3Dプリンターで作成したチタン製の義足で自由に歩くまでに。
冬のシベリアと聞いただけで、寒くなりそうですが、この猫のディムカは凍傷で耳と指先を失ってしまい、保護されたそうです。ですが、3Dプリンターで作成したチタン製の義足で今は自由に歩くこともできます。凍傷って知ってはいても、これほどの破壊力があるのをみると辛いです。
猫
ディムカへの反応

感動した

本当に運か良かったですね⭕️ 動物や昆虫の生き方を、人間は見習った方が良いと痛感してます❤️

素晴らしい!発明!
人間の英知は
例えばこうゆう事に使って欲しい

涙出る…。
可愛い。猫は可愛い。本当に可愛い。

まず、生きててよかったよ🥺🥺

動物にとって、動けるのは重要なことですもんね。痛々しいけど、歩けていて良かった…💧

人間だったら失意のどん底で要らない事を考えてしまうのでしょうか?
賢明に生きる事だけを考える素晴らしさがここにあると思う。
技術がコレを支えるって実にすばらしい事です。

あらー素晴らしいです。良かったです

こーゆーのは素晴らしい

たくさんの幸せという愛情が、ディムカに
永遠に降り注ぎますように❤❤❤❤

素晴らしい。
これからの時代、テクノロジーは弱者のために使われるべき。

命を救う人もいれば
奪う人もいる
この子は幸せな子❤️
良かったねー( 。゚Д゚。)
小さな命を救ってくれてる
全世界の人は素敵だな( ;∀;)

こういうの見ると感動するんだよな。
生きていてくれてありがとう、と言いたい。

凄いです!^_^がんばれ!ディムカ!^_^👍😸🤝😊👻

伸びしてる姿にホッコリした( ´ゝ`)

「どうやって装着しているんだろう?接続部分は?」と思ったら、体内で骨と接続しているんですね。
うちでも挑戦してみたいと一瞬思いましたが、なかなかのハードルの高さでした。
獣医さんの協力が必須ですね。
寝起きに起きてきて、ぐっと背を伸ばしている猫のディムカちゃんは、耳と足先を凍傷で亡くしてしまいました。
凍傷って実際に見ると、本当に怖いですね。シベリアなので日本とは想像もつかない位の寒さなのでしょう。特に冬場はとても危険です。道路で保護されたそうなので、冷たいアスファルトでとてもつらかったでしょう。
今は、ご覧の通りとても元気に動きまわっています。
3Dプリンターで作成とありますが、こういうものも作れてしまうのですね。とても驚きです。とにかくよかったです!!