フローチャートの例題が面白い!全財産使い果たすまでおでん買い続ける人のフローチャート。
転職するさんのツイートからフローチャートの話題です。全財産を使い果たすまでおでんを買い続ける人のフローチャートがのっていました。例題がおもしろいです。残金が100円以上がちょっと笑えます。本当に買えるぎりぎりまで…。フローチャートにすると行動がわかりやすそうですね。
おでん
全財産への反応
その店におでんがなくなったらフリーズするから「おでんがある」かを確認しなきゃだなw
そしてない場合は「コンビニに行く」に戻るw
近場のコンビニにおでんがなくなったら交通費をかけて行かねばならぬから、「交通費」を打ち込んで全財産から引いて「コンビニに行く」w
×おでんを買う
〇牛筋を買う
コンビニのおでんで総額1万ぐらいだから、おでんの売切のほうが先に来る
最近流行りのプログラミング的思考ですね。
100円以下なら大根を!しらたきを!
今学校で
フローチャートやってるので
わかりやすい!!ww
買ったのに帰って喰わないのスコwwww
どこかでブレイクしたいけど…できない😣
まず処理開始前に「残金が100円以上」の分岐作らないとそのまま帰って無駄足になるなぁ(真顔)
フローチャート?
フローシート?
どちらが正解⭕
おでんが売り切れなら補充されるまでストップしているんだろうな。
🍢↩︎フローチャート
所持金が100円以下の場合ATMで卸す処理も入れよう
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僕はジョジョで君がッ泣くまで殴るのをやめないッ!って教わりました。
色んな例えがあって面白いw
じゃあ、逆に最初にコンビニでおでん買うときに100円以下ならバッドエンドですねw
反復構造は最後に同じ処理を繰り返す手順のことです。forやwhileが反復構造にあたるそうです。学生時代にフローチャートをたくさん書いたことを思い出します。例題がわかりやすいと勉強内容も頭にしっかり入って理解できそうですね。コンビニのおでんというのも身近で親近感がわきますが、全財産使い果たすという設定もまたおもしろいです。かなり何度も反復しないと処理終了にならないような気もしますが。なんでもフローチャートにしたくなるので、こういうのも面白いなと思い、よい勉強になりました。