窓ガラスにテープを貼るのって本当に意味あるの?実際にどれくらい効果があるのか分かる動画!
現在台風19号が日本を目指し日々ゆっくりと接近中ですが、台風による被害の一つに窓ガラスが割れてしまう、というものがあります。その対策方法として窓にテープを貼るというものが有名ですよね。テープを貼った窓と、貼っていない窓とでは、どれだけ違いがあるのかを検証した動画がこちらです!
防災
台風への反応

SAMRAImk_2/フォロバ114514% @SAMRAImk_2

楽メ攻略@非人類学園【YouTuber】 @mercari_raku

29Q @29Q22

よしゆきさんはみたされない @yoshiyuki05
どうやらテープを貼っていたとしても、強風で飛ばされて来た物が窓に当たってしまうなどすると、窓ガラスが割れてしまう可能性はありそうです。
しかし、テープの効果が出るのはその後!強風で窓が揺れた時、テープを貼っていない方は亀裂が広がり、一部のガラスが床に落ちてしまいましたが、テープを貼っていた方はそれ以上の被害が出ることを防げています。
つまり、テープを貼ってもガラスは割れてしまいますが、それ以上の被害が出にくくなる、ということなんですね!
もしも心配な方は試してみてはいかがでしょうか。糊がつくのが嫌な方は養生テープを使用すると良いそうです!