“死にたい人”に対して“生きたい人”の間違えた接し方
“死にたい人”に出会うとそれをよかれと思って説得する“生きたい人”がいますが、その説得に根本的にズレがあり、“生きたい人”が説得すればするほど実は“死にたい人”にはプレッシャーとなり苦痛になって追い込まれてしまうというのをまとめた画像になります。
善意
苦痛への反応

ymils(イム) @ymils_y

マQ @MaQ_N

ぴくるすはNE☆MU☆I☆YO!( ˇωˇ )💤 @hinapiyo1219

伊藤 巧 @bqb8tak

いんど @mame_fes

公務員志望健常者 @jamujamu9

御影 @mikage398

xi @accountLINKonly

板西えい @Reich_lichee
人はそれぞれ生きてきた環境が違うので誰かを説得する事はとても難しい事です。
ましてや“死にたい”と思って居る人にとって“生きる”事に焦点を当てて説得をされても、到底受け入れる事は出来ずに拒否反応が出てしまい逆効果だと言うのです。
もし誰かを説得したくてそれが善意によるものなのであれば、まずは自分の価値観で説得をしないように気をつけた方が良いのかもしれません。自分にとっての善意が相手にとっての苦痛になりえる事を心に止めて、まずは共感していく事が大切なのかもしれません。