発想の源が狂ってるwww都営交通のディテールがチョコになりましたwww
「この壁を食べてみませんか」という驚きのキャッチコピーが使われているのはチョコレートです。都営交通の各駅の壁や階段の模様がチョコレートになりました。「おかしな瞬間を、おかしにしよう」というユニークな考えから生まれたそうです。
チョコレート
都営交通への反応
普段、駅の壁や床、天井なんてまったく意識しませんよね。
それなのに人々の意識の外にあるものをチョコレートにしようなんて、普通では思い浮かばない発想です。
それを実現させてしまうのが、おかし作りのプロである三枝俊介シェフのすごいところなのでしょう。
「浅草駅のホームの床」というチョコレートがありますが、それを手に取ったところで「これこれ!」なんて見覚えを感じることもなさそうです。
駅が大好きな人ならどの駅のどの部分がチョコレートになったのかわかるのか、気になりますね。