失恋すると胸が痛くなるのはどうして？そのギモンの答えが笑えない
失恋すると胸が痛いのはどうしてか？失恋するとステロイドが分泌されて、血圧が上昇し心拍数が上がるそうです。その結果、心臓に負担がかかり痛みが発生するとのことです。つまり失恋すると胸が痛い理由は、本当に痛いからということらしいです。
失恋
ゆきの
@yukino__01
失恋はまじで心臓に悪いやんけ！
あのズーンって痛いやつ、本当に痛かったんかーい！
#チコちゃんに叱られる
20時10分 2019年02月15日
理由への反応
失恋すると胸が痛いのはどうして？そんな疑問を持ったことはありませんか？
まず失恋するとステロイドが分泌され、血圧上昇や心拍数の増加が見られるそうです。それが心臓への負担へとつながり、胸の痛みが起こるということらしいです。
つまり、失恋して胸が痛くなるのは、決して気のせいとかではなく、本当に痛いからというのが理由らしいのですが、ホルモンの大量分泌で起こる「たこつぼ心筋症」という心臓発作があるらしいので、怖いですね。
