ドバイの航空会社で「ボヘミアン・ラプソディ」を見るとwww内容が意味不すぎwww
今なお人気の映画ボヘミアン・ラプソディですが、エミレーツというドバイの航空会社の機内上映ではこの映画はカットされているシーンが多いそうです。それは宗教的な理由からで、「ゲイ」にまつわる描写はカットされ、まるで彼女に振られただけで悩んでいるように見えるとの事です。
ボヘミアン・ラプソディ
ドバイへの反応

福田 良奈 @lalalanarana

Dan O))) @yuagarigyunyu
今も話題になっており、応援上映まであるという映画ボヘミアン・ラプソディで、フレディ・マーキュリーは同性愛について悩み、葛藤しています。
その描写を真摯に描いたからこそ、この作品は多くの人に支持されているのだと思うのですが、やはり国によってはカットせざるを得ないようです。
宗教の問題ですから、その宗教に属していない人たちが口を出すことではありませんが、すでに全編観ている人がドバイ版を観たらカットされすぎて驚いてしまいそうですね。