多摩動物公園のサーバルの赤ちゃん「ニール」と「バズ」がかわいすぎるwwwww
多摩動物公園で2018年11月28日にオスのサーバルの赤ちゃん「ニール」と「バズ」が産まれました、多摩動物公園では三年ぶりにサーバルの赤ちゃんが産まれたそうです。2019年1月17日にサーバルの赤ちゃんが一般公開され活発に遊ぶ姿や愛くるしいフォルムで次々と人々を魅了しています。
多摩動物公園
赤ちゃんへの反応
「ニール」と「バズ」の名前の由来はアポロ11号の乗組員として有名な飛行士のニール・アームストロングとバズ・オルドリンからきているんだとか。
サーバルとはヤマネコの仲間でとても高い瞬発力を持っており2、3メートルもの高さを飛ぶ鳥をジャンプしてとらえることもあります、すごい脚の持ち主です。
サーバルの赤ちゃんが見られるのはこの時期だけですのでもし興味のある方はぜひ恋人や友達、家族なんかと赤ちゃんサーバルを多摩動物公園に見に行ってはいかがでしょうか?他にも沢山の珍しい動物達がおり見どころ満載ですよ!