結局シンプルなのが一番w海外のジャンケンはグーチョキパーの3種類以上あるwww
子供の頃は物事を決める時に「じゃんけん」をよくしましたよね。確率的には同じはずなのに何故か強い子や弱い子がいるゲームです。ところで、3すくみが基本である筈のじゃんけんですが、海外では5種類やそれ以上の手もあるそうです。それを紹介してくれた方がこちら。
じゃんけん
種類への反応
じゃんけんは英語では 「Rock-paper-scissors」、中国では「猜拳」と呼ばれています。手の形は多少違うことがありますが、どれもグーチョキーパーに相当する3種類で3すくみ状態で勝敗を決めることに変わりありません。しかし、中には5種類じゃんけんも存在する様で、パーのまま指を開いたり、鳥の頭の様な形にするモノがあるそうです。7種類に至っては火や水など属性が入ってきてますね。
この方法だと大人数が集まるジャンケン大会では勝敗の確認するのが難しくて無理ですね。やはりじゃんけんは3種類が一番なのは間違いなさそうです。