元AKB大島優子の繊細過ぎるスタンドマイク神業が確認できる動画
AKBの代表曲とも言える「ヘビーローテーション」。この曲はスタンドマイクを使ったパフォーマンスが有名ですが、そのスタンドマイクを元AKB大島優子がさりげない繊細過ぎるマイクスタンド神業をパフォーマンス中に行っている様子が確認できます!是非ご覧ください。
ヘビーローテーション
パフォーマンスへの反応
大島優子と渡辺麻友のパート歌い終わり、
次のパートを歌う長身の篠田麻里子のために、
さりげなく振り付けのない右手でスタンドマイクの高さを
高くしてあげるという大島優子の神業!見事です。
しかもパートとパートの間はわずか1秒もないくらいのとても短い時間なのですが、
そのわずかの短時間で篠田麻里子の歌いやすいマイクの高さに調整できるだなんて、
本当に繊細すぎるマイクスタンド神業としか言いようがないですねw
このマイクスタンド神業は、現AKBメンバーのみーおんこと向井地 美音も、
大島優子の神業を受け継いで同様のナイスマイクスタンドさばきをしていたそうですよ。