妹を守るためにとった兄の驚きの行動・・・ 呪われたしきたりの家のお話
旧家や田舎など古い習わしや独特の文化が残る地域や家では、それぞれに様々な伝統が存在しています。私たちには知り得ない常識が存在している所では、このような恐ろしいしきたりが残る家が、そしてそれを断ち切るために行動した若い人々がいたのかもしれません。
しきたり
守り神への反応

奇婦人28号 @decadence_dolce

akio@おむすび丸/軍縮条約 @evilsmith0928
ある兄弟が暮らす実家では、長女以外の子どもは20歳になるまでに「守り神」さまに喰われることと引き換えに富みや運、実力などを手に入れることが出来る呪われたしきたりが存在していました。このことに反発した妹の気持ちを叶えるため、兄は20歳になるまでに各地を周り、あらゆる怪異を自らに閉じ込めることによって「守り神」さまを殺し、妹と永遠に一緒にいるという夢をかなえたというお話だったようです。
「守り神」さまを倒すことは出来ましたが、結局兄の命が奪われてしまったという点がなんとも悲しいお話ですね。