現在では、圧倒的に患者数の多いアルツハイマー病などの認知症は、開発した新薬で進行を遅らせることはできても、治すことはできない状態です。認知症の人は、どんなに一生懸命介護しても「ありがとう」とか、「助かった」という感謝の言葉をかけてはくれません。
なぜなら、お世話になったこと人のことをすぐに忘れてしまうからです。
しかし、その人を介護をする家族や周囲の人は、その人たちを孤立させないことが大切です。ゆるぎない愛情をしっかり注いであげることが大事なのです。