文化が違うと恐怖の対象も違うｗアメリカでは「金縛り」は宇宙人の仕業らしいｗｗｗ

これが理由で海外「千と千尋の神隠し」のタイトルが訳しにくくて、
「千と千尋の行方不明」なんていう情緒台無しなタイトルになってたりするらしいｗ

ツリー先頭にブクマ　同じ現象があっても「概念」が違えば…という話。 / “外薗昌也さんのツイート: "金縛りのアメリカ的解釈 『鳥肌通信』より… "”

そういえば「英語には‘肩こり’を表す言葉が無い」と聞いたことがあるなぁ…話がズレて申し訳ありませんがw

詳しくはこの本を読もう！『夜に訪れる恐怖―北米の金縛り体験に関する実証的研究』

金縛りは中学生の頃からしょっちゅう遭遇する。解き方のコツなんかも掴めてきている。

それは宇宙人の仕業

サキュバスとかインキュバスとして解釈されたりもするらしい

今日ちょうどお客さんに霊媒体質者が伏見稲荷いくとエライ目にあうぞーと言おうとしたが上手いこと翻訳できなくて同僚のブラジル人に霊媒体質ってどういうん？聞いたら「んなもんねぇーよ」(›´ω`‹ )おふっ…

未だに金縛りを心霊扱いしてる人をだいぶ前から見かけない

アメリカらしいねw

なるほど！忍法不動金縛りはアメリカン忍術では「アブダクション=ジツ」となるわけか！！
#忍者

既にレスにもあったが、同じ現象を、国民が持つストーリーの違いで別なものとして捉えていた模様。なんかそういう研究（記事？）も見たことが有る。

たぶんこれ、クリスチャンは浮遊霊とか認めないことにも理由があるのではないかとw

日本もナタ持ってダイレクトアタックしてくる悪霊はいないしイーブン…？

アメリカ人の半数以上は宇宙人に誘拐された経験があるとか聞いたことあるけど、ようやく合点がいった。