幼い女の子は、ある日女の子の母親と父親がなぜ結婚することになったかを、母親に問いかけました。母親は少し困った様子と悲しそうな眼差しで、大手企業とその下請けの町工場の間での、家族の人生を天秤にかけられる政略結婚であったと女の子に告げました。母親は嫌々結婚させられたのかと思いましたが、次の台詞で大手企業で政略結婚を持ち掛けたのが母親だということが分かったというお話だったようでした。

政略結婚と聞くと、女性側が選ばれるという考えが多くあるため、こんなオチになるとは想像もできない結末でしたね。