これぞ銭闘力ｗ2017年の国内スマホゲーム「課金売上」ランキングｗｗｗ
群雄割拠のスマホゲー業界ですが、大半が1年以内でサービス撤退して生き残れるのはほんの僅かです。しかしそこで生き残り続けるタイトルはまさに勝ち組にふさわしいとんでもない売り上げを叩き出しています。2017年のスマホゲーの課金売上ランキングがこちらになります。
2017年
アプリマーケティング研究所
@appmarkelabo
国内スマホゲーム「課金売上」ランキング ほぼ2017年
1位：モンスト（1041億円）
2位：FGO （896億円）
3位：パズドラ（473億円）
4位：ツムツム（303億円）
5位：ドカバト（278億円）
6位：デレステ（226億円）
7位：グラブル（209億円）
8位：パワプロ（172億円）
12時02分 2018年01月04日
課金売上への反応
Chihiro @ChiHeRooo_
モンストは約1050億、FGOが約900億とこの二つが群を抜いて稼いでいますね。確かにモンストやFGOはテレビのゴールデンの時間帯でもバンバンCM流れてますからね。相当羽振りが良いのが分かります。かつては業界1位だったパズドラが3位、ディズニーツムツムやドラゴンボールが4位5位と健闘しています。世界的に有名になったポケモンGOですが、10位で意外と課金額はそんなに稼いでいない様ですね。それでも150億はすさまじいですが…。
スマホゲーは大半の無課金勢を呼び水に上位数パーセントの重課金勢で成り立っている業界と言われています。一度ヒットさせれば大金が舞い込んでくるので今年もこの勢いは止まらないでしょうね。
