青い服の子と黄色の服の子再び登場w今度は正しい勉強と間違った勉強のやり方の違いw
以前に「頭の良い人と悪い人の物の見方の違い」という題名で、リンゴをみて頭の良い青い服の子と頭の良くない黄色の服の子が何を考えているかを絵にしてくれた方を覚えているでしょうか。ツイッター上で話題になり派生作品が生まれる程人気になりましたが、今度は勉強法の違いについて描いてくれました。
頭の良い人と悪い人
あるあるへの反応
なさ盛@ENIGMA @enigma1182
さつき @la_mer_une
頭の良い青い服の子は基礎をしっかり固めて応用に入る王道の勉強法をしてる一方、黄色の服の子は基礎を疎かにして応用や他の知識まで積み上げちゃってます。そりゃ崩れて分からなくなりますよね。テスト前でも毎日コツコツ勉強している子はそこまで根を詰めなくても良いのに対し、それまで遊んでた子は数日前に焦って一夜漬けするのでしんどい思いをするのに成果は大したことがなく、またすぐ忘れちゃうんですよね。テストが返却されても間違った部分を克服するのと放置するのとではその後の知識にさらに差ができます。
ただ黄色の子の「トリビア」の様に全く関係ない知識が別のところで活かされたりする場合もあるので、他の知識を学んでおくのは悪いことではありません。あくまで勉強の仕方の問題ですからね。ただ要領の良い子は黄色の子みたいな一夜漬けでも青い服の子並の点数取ったりするのが面白いところですね。