山の神の正体はリアル野獣!! 生贄にささげられた美女とリアル野獣のお話
日本の各地には大小あれども様々な種類の神社や、神様をお祭りしており、自然に存在しているものも神様として信仰するなど、八百万の神という言葉が存在している所以となっているとも言えます。そんな信仰の一つでもある山の神に生贄として捧げられた美女のお話がこちらです。
ファンタジー
山の神への反応
昔、北の大地の村で不作を鎮める儀式のために、山の神へと嫁ぐため美しい娘が生贄として捧げられました。心配する両親をよそに、娘は山の神に対して恐れをなしていませんでした。山の神のもとへと訪れた娘がみたものは、人の形を模した神ではなく、動物のヒグマでした。怖気づいた娘はその場から逃げ出してしまうのですが、追ってきたヒグマにつかまってしまいます。しかし、話をしてみるととても親切なヒグマであったというお話でした。
山の神と聞くと何か神々しいイメージを持ちますが、その正体が動物のヒグマというは少し面白く感じてしまいますね。