背中が煤けてるぜw冬眠前の野生のヒグマが北海道の海で黄昏てるwww
ヒグマは日本に棲息する陸上の哺乳類の中で最も大きいクマ科の生き物です。また北半球の寒い地域のみに棲息し、野生のヒグマは日本では北海道にしか存在しません。とある方は斜里郡斜里町のウトロの海岸沿いをドライブ中、やたら目立つ黒い巨体の生き物が海で黄昏ているのを発見したようです。それがこちら。
北海道
ヒグマへの反応
ヒグマが手摺りに手をかけてオホーツク海をじっと眺めて黄昏ています。よく見ると後ろ足も引っ掛けてますね。背中が哀愁漂うおじさんみたいです。
冬眠前なので餌をたらふく蓄えているのでしょうか丸々太っていますね。あるいはここなら鮭取り放題だなって考えているのでしょうか?
熊に遭遇した人は“人かと思ったら熊だった”と答えてるのをニュースで見たことありますが、この画像みたらそれも納得ですね。車内だから良かったものの徒歩でこんな場面に遭遇したら腰抜かしますからね。