全体的になんとなく雑wカイジのスピンオフ漫画ハンチョウで名古屋がディスられるww
福本伸行先生の人気漫画「賭博破戒録カイジ」のスピンオフ漫画で、カイジと戦った地下労働施設で働く大槻班長を主役にしたグルメ旅行漫画が『1日外出録ハンチョウ』です。その作中で名古屋を訪れた大槻の印象はあまり良いものではないようです。それがこちら。
ハンチョウ
イメージへの反応
ittakiri@カクヨム @ittakiri
ZAPE柴田 @zapedzki
大槻班長は作中ではギャンブルで負けた借金の為、帝愛グループの地下労働施設で24時間監視の中で監獄の様な場所で生活しているのですが、リーダー格として周りの労働者からチンチロリンのイカサマギャンブルで巻き上げたお金で一日外出券を買って外出、豪遊するのが彼の楽しみなんですよね。
大槻の名古屋の印象としては雑で協調性がないと判断してます。確かに愛知県はトヨタを筆頭に観光産業に頼らずとも経済を回せますし、山や海もある一県で完結しているので独立国家と言えるかもしれません。肝心のご飯も味噌カツを始め味噌を使った料理が多く、あんかけパスタや台湾ラーメンに代表される様にごちゃ混ぜ感があるのは否めないです。大槻も最終的には考えたら負けと言う判断になっています。
コメントでは名古屋とトヨタは別だって方や、マナーの悪さはその通りだと納得している方が多いのが面白いですね。