井上雄彦先生の手塚賞の審査員コメントがヤバい!深い!
手塚賞とは、集英社が主催する、少年向けストーリー漫画の新人賞のことです。1971年の上半期から始まり、年に2回行われているそうです。井上雄彦先生は『スラムダンク』や『バガボンド』を代表作とする、大変有名な漫画家の先生です。手塚賞の審査員の一人がこの井上雄彦先生なのですが、今回、その井上先生の手塚賞へのコメントがヤバいと話題になっています。
井上雄彦
コメントへの反応
深いコメントですね・・・。
取り繕うのを・・・のくだりまでは良いですが、最後の一言がさすがですw
どんな人がその作品を描いているかなんて、あまり意識したことがないのですが、井上先生のおっしゃる通りに、無意識のうちに考えているのかもしれませんね。自分を取り繕わずに、ありのままの自分で生きていく大切さを感じます。こういった作品に限らず、人生全てがそうでありたいですね。
それにしても最後の一言は・・・。私には無理ですw