ごみはごみ箱に!ホテルの忘れ物事情を知っておこう!
長期休暇などで利用する機会のあるホテル。ホテルにもよりますが、チェックアウト時に、「ごみ箱に入っていないものはすべて忘れ物として扱う」というところがあります。ホテルに残された忘れ物事情とはいったいどんなものでしょうか?一緒に見てみましょう。
忘れ物
ホテルへの反応
前に折りたたみ傘壊れたからホテルでゴミにしたかったけど忘れ物か判断つきにくいだろうからメモつけて帰ったことあったなぁ。普通出るゴミとちょっと違うので傘捨ててくださいってお願いするのが申し訳なかった覚えが💦
基本的にはそれほど変わりませんが、ホテルによって遺失物の扱いは異なります。弊社ではこちらからは一切連絡しません。食品は未開封のものだけを賞味期限内だけ預かっています。またチェックアウト後のゴミも1日だけ保管しています。貴重品と判断…
子連れだとベットの下にオモチャが転がってたり哺乳瓶を洗面所に置きっぱだったり、とにかく忘れ物をしてしまうので、最後にゴミはゴミ箱にいれながら、くまなくチェックするようになりました。チェックアウト時間に余裕を持って確認が大事!
元ホテル従業員ですが、ほんと何気なく置いていった週刊誌とかも全て保管しなければならなくて、保管スペースが常にギッシリの光景は今でも忘れません…どうかゴミ箱に。
ごみはごみ箱に入れるのが、ホテルの人たちにとって親切ですね。
「立つ鳥跡を濁さず」という言葉もあるように、チェックアウトする際は1度部屋を見まわして、本当にこのまま出て良いのかチェックしたいところです。
その後の番外編でのドアスコープの件はなかなか知らないものだと思います。
防犯のためにもこれは知っておきたい情報ですね!
とはいえ、呟き主さんも言っているように、ホテルによってサービスや忘れ物の取り扱いが違うので、確認してくださいね。