ローマ数字のⅣとⅥの見分け方!由来までさかのぼって考えると分かりやすい!
ローマ数字のⅣとⅥで、どっちが4でどっちが6なのか覚えられないという質問に対して、わかりやすい方法の最優秀賞が紹介されている画像のツイートです。その方法は、ローマ数字の由来までさかのぼり、木に数を刻んでいた時のことを考えると分かりやすいというものでした。
4
6への反応

最優秀賞ありがとうございmath!

世の中にⅣ迄しかないときに
Ⅲ の次は(縦棒4本じゃなくて)
Ⅳ と覚えた から
今さら間違えようがないよ(FF脳)

同じく(DQ脳)

めっっっっっっちゃ分かりやすいんだが

マイクラすれば勝手に覚えr

はえーすっごい

とあるゲームのスクショなんですけど、練習問題置いておきますね

由来は知らんかったけどこれで覚えてたわ

ドラクエやってても、たまに「あれ?どっちだっけ?」ってなってしまう。

左から始めて左にアイついてたら少ない方って思ってた
なついわ

V6を「VI6」と考えるとわかりやすい

bとdも間違うオレにはありがたい情報

右から刻んでいったら反対になるんだよなー

10までは余裕
FF好きだから更に余裕

でも右から書いたか左から書いたかわかんなくなったら詰む…

Vより前(左)にIがあれば、その数を引く。
Vより後(右)にIがあれば、その数を足す。

それでも覚えられないって人でもⅦやⅧは間違えないだろうから、おのずと6は導かれると思うよ
ローマ数字の4と6の区別について分かりやすい方法が紹介されている画像のツイートでした。
ローマ数字はじっくり考えると混乱してしまうような時もありますよね。とくに、4と6は形がよく似ていて、どっちだったかなと思ってしまうかもしれません。
いい方法というのは、羊の数を木に刻んでいた時に、5や10という5刻みで形を変えていたことを思い出し、5を表す「Ⅴ」の手前に4で刻んだ後を含めたものが「Ⅳ」となったということを思い出せば間違いないという方法でした!