警視庁警備部災害対策課ツイッターが教える!子どもの迷子に備えた対策が簡単だと話題!
感染症対策が緩和され、1ヶ月が経ちました。以前よりも外出する機会が増えた、というご家庭もあるのではないでしょうか。子ども連れで外出すると、気をつけたいのが子どもの迷子ですよね。子どもの迷子に備えた対策が話題になっていたので紹介します。
警視庁警備部災害対策課
迷子への反応
いなくならないように見とけってリプ見つけた
控えめに言って4んでほしい
スマホ時計を持たせたら安心だ
お兄ちゃん?可愛いんよw
ぴっ!ってしててww
うちも帰省は飛行機から電車バスとフルコンボなので写真撮ってます。
なぜ自分が小さい頃3才年下の弟と同じ服着せられていた理由がわかりました。
ずっと昔
『『独身時代、子供が履くピコピコと音がする靴が邪魔で邪魔で仕方なかった。でも今、子持ち母になったらあの靴は人さらい対策誘拐対策の靴だった事を知り、気付き、大いに反省した』
との書き込みをツイッターて見かけた時は私も学び感動した記憶が。あの靴は是非とも再販するべきです。
ためになります!!!
今後そうしたいと思います。
防災バックに家族写真を入れておこうと思いました。
はぐれた時用と、子供が寂しい時に見れるように。
良い情報、ありがとうございます。
これ実は認知症のある高齢者と
人ごみに出かける時にも有効です。
その日の服装を覚えてるだけで
もし、はぐれても
見つけられら可能性が
グッと上がります!
なる程ですね。確かに大事ですね。立体駐車に駐車した時に何処に止めたか分かるように写真撮っていますが、今後こうしましょ。
めっちゃ大事ですね。
なるへそ
良い案ですね。
あとご家族一緒ならハザードマップをみんなで見て話し合うのも有効です。
住まい近くに川、海、山はあるのか。災害が起きたらどうなるのか。どこに逃げたらダメか。
通信が途絶えた想定で集まる場所を優先順に決めておく。
明日は我が身です🙇
馬鹿な親。
でも、アホな親は多いな。
割とファインダー越しの方が客観視できて忘れ物見つかったりするよね。あれ、ヘルメット被ってなくない?とか
確かに
どんなに口頭で説明できたとしても、百聞は一見にしかず
子どもの迷子に備えた対策を紹介しているのは、
「警視庁警備部災害対策課」の公式ツイッターです。
こちらの公式ツイッターでは、災害に備えた豆知識を
投稿しています。
日常生活に取り入れやすいことでも、話題になりますね。
そんな災害対策課が紹介している、子どもの迷子に備えた対策が、
「子どもの写真を撮ってから出かける」です。
万が一迷子になってしまった時に、当日の服装などをすぐに思い出せるから
だということでした。
投稿されている写真でわかるとおり、兄弟でお揃いの服だと
なおわかりやすくなるということでした。
また、災害発生時などは、特にお子さんから目を離さず、
避難する前には写真を一枚撮っておくと安心だということです。
簡単に日常生活に取り入れることができそうですね。
警視庁警備部災害対策課が紹介する子どもの迷子に備えた対策の話題でした。