見つけた糸鋸は足を切るためのもの?!映画『ソウ』紹介マンガ!
いつもさまざまな映画をコンパクトな漫画にまとめてわかりやすく紹介して下さる大友しゅまさんから、今回はスプラッター映画『ソウ』が紹介されています。2004年に公開、シリーズ化された人気の作品です。ストーリーの始まりから、衝撃のラストに向かう流れが可愛いイラストで紹介されています。
ソウ
映画への反応
有名な作品すぎてネタバレを知っちゃってるんだけど、それでも楽しめるかな...?
この映画、見ていて本当に「うわぁぁぁ痛い痛い痛い!絶対痛いやろこんなん!!」って感覚をリアルに見せつけてくるから、ホラー好きの俺が意識的に見てない映画。なんで知ってるかって?見ちゃったんだよ偶然。辛かったよ。
懐かしい!
1以外観なくていい作品Best1
目の前の男をころせって言ってるけど自殺してるで…達成ってこと?
これのラストを観たときの率直な感想。
①オメェ随分と元気じゃねぇか!
②医者なら、はよ気がつけ!
逆トラの奴だっけか
観る度胸ないけどこの続き気になる。結局どっちが足切ったの?というか切ったあとどうなんの?
SAWは、めっちゃ勉強になる映画😌
ソウはねぇ
年齢1桁の頃に親が平気で俺の前で見てたからトラウマなんだよなぁ
グロすぎて最初辺りで見るの止めた
この映画もそうだけどこれの続編も伏線回収が凄すぎて鳥肌ものだからオススメ
糸鋸は使い慣れてないとすっごい簡単に折れる
やった事ない人が鎖切ろうと思ったら替刃10本あって切れるかどうか だから足を切らないといけないって事なのかな? それでも骨とかに当たると分からんけどね
友人の付き合いで全作見たけど
得られるものが無かった。
よく出来た映画ではある。
見てて退屈はしないし
人間の醜さとか愚かさとか色々感じるものもある。
ただ、最終的に絶望というか、虚しさしか残らない。何も救われない。
娯楽である映画でくらい救いがあってほしいと思う私には合わなかった
グロすぎる故に他人に勧めにくい作品だが、ラストの衝撃度は観てきた映画の中でNo. 1。ホントに鳥肌がたった。
リングとか呪怨とは違うベクトルの恐怖
グロ好きの俺にとっては良い作品
映画『ソウ』が紹介されている漫画のツイートでした。読みやすく、かわいいタッチのイラストで、スプラッター映画を紹介して下さっています!怖いものが苦手な方でも、こちらのマンガはとても読みやすいですよね。このマンガを読んで、勇気を持って映画を観てみようと思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
リプ欄では、鳥肌が立つ名作、最高の胸糞ラストな映画、ラストが衝撃的、原点にして頂点、最初から絶望、などの反応が寄せられていました。