あなたも物の見方が変わるかも!輪郭に出ない面をとらえてみた!
みなさんはイラストを描くことは得意ですか?簡単にサラサラっと上手なイラストを描けてしまう人もいれば、時間をかけて描いても、いまいち納得いくイラストが描けないという方もいらっしゃいますよね。筆者は後者ですが、輪郭に出ない面の存在に気づき、物も見方が変わったというツイートが話題になっていました。
イラスト

物を輪郭で見ることをしないから驚いた👀 絵を描くひとってそうなんだ.ᐟ.ᐟ

意識と無意識

( ᐛ👐)パァ

分からない
何も

ふぅ、、

解説求む

ほんとだ気づかせてくれてありがとうございます

ムズすぎて、こんな時間に…

これ見て五条思い浮かぶ末期?♡

右下は『あげどーふ』だな、、()

理解はするけど書けはしない…
適当に線書いたらええんかな( ᐛ )

頭ではイメージできるけど、書くのは出来ないんだよなぁ😭💦

ムズすぎて理解するのに2年かかる

非ユークリッド幾何学やプニプニ

どうりで顔面が難しいわけだ…
投稿している「下田スケッチ」さんは高校生の頃に、
「物の輪郭に現れない面の存在に気がついて物の見方が変わった」
のだそうです。
言葉ではわかりづらいので、投稿されている画像を見ていきましょう。
6種類の立方体が並んでいますが、輪郭はどれも同じです。
基本形は、右上の物だと思われます。
何が違うのかというと、輪郭に関わっていない面が、
どうなっているのかという点です。
ある立方体は、全面が膨らんでいて紙風船のようになっています。
反対に、ある立方体は全面が凹んでいて、揚げ出し豆腐のような形です。
このように、輪郭は同じ立方体でも、輪郭に現れない面の存在が、
その物を形作っている、ということに気づいたということなのでしょう。
言われてみれば「なるほど」と思うことですが、
いざこれを描いてみようとすると、話は別になってきますね。
しかし、これをマスターすればイラストが上手になるのかもしれません。
物の輪郭に出ない面の存在に気づいたら見方が変わった、という話題の紹介でした。