「飼育」の概念が微塵もない!?ヴィクトリア時代のアクアリウムをご覧ください…
自宅でのアクアリウム、憧れますよね。どんな熱帯魚を入れようか、考えただけでもワクワクします。ただ、最低でも週1回の掃除をしたり、水質や水温を管理したり、病気になったら薬を入れたりなど、非常に面倒事も多い趣味です。そのことを念頭に置いて、ヴィクトリア時代のアクアリウムをご覧ください…
ヴィクトリア時代
アクアリウムへの反応
あおいのひと @GrabruAoiSakuma
ソエム @YoshidaSoem
全部鋳鉄で作るなんて。制作人件費がやたらかかりそう。
2022-10-17 19時52分
ファング @E63H95ZtWB2VU7I
あら?ユーチューブで中井英夫の動画あげてた方?
2022-10-17 16時17分
hekisuian @hekisuian
St.Elmo Kitchen & Bar @StElmo13243522
ヴィクトリア時代のアクアリウムは初めて目にしましたが、造形が圧倒的に美しく、ため息が出てしまいます。
ツイート主が「見てくれの美しさに全振りした」というのも頷けます。
これはどう考えても、魚を生き物として「飼育」するという観点がすっぽり抜け落ちている形状です。
魚を「鑑賞対象の物体」としてしか見ていなかったのだろうと容易に想像がつきますね…
これを興味深く感じる方には、ツイートの続きに登場するSF小説「家畜人ヤプー」がオススメです。