面白い作品を楽しむために!脳に受容体をたくさん持とう!
漫画、アニメ、動画など、世の中には面白いコンテンツがあふれていますが、自分が面白いと思った作品をつまらないと思う人もいて、感性は人それぞれですよね。その受け止め方の違いがどうして発生するのかをわかりやすく解説した画像がツイートされていました。
受容体
名作への反応

好みはそれぞれ、否定せず住み分けで済ませれたらいいね

所謂ヒット作って、とにかく含んでいる要素が多くて、AからZまでの要素が全部入っていたりするんですよね。

4人目、NTR見た時の俺で草
これは真理。

しかし、中には『みんなも思ってるから自分もそうなるべき』や『みんなも自分と同じでないと許さない』と言う質の悪い自己主張な奴もいる。そもそも『みんなって誰よ』ってな感じなので、そんな奴らにはなりたくない。自分の気持ちは自分だけの物だから、好きな物は最後まで貫き通したいと思う。

結局、色んなものを取り入れて、色んなものを受け入れるセンスを持った人こそ、本当に楽しめるんですよな……
ボク、オペラとか演歌の良さがわからないけど、それは多分触れたことがないからだもん……

ああ確かに「ある」……この小さな要素Dが苦手とかで最後の最後でモヤッたり読むのやめたりしますね……

分かってるんだけど結局ネットで評判調べてから見るか否か決める癖ついてるのしんどい

多数派が名作というならそれは名作だと思うし、
その逆も然り
人が感動したり面白いと感じる要素はもうパターン化されてるからね

マスオさんがいる

アジコさんはたくさんの人と結婚(攻めも受けも)しなければなりませんね(笑)
私(読者)とも結婚してください

例えば
要素A 犬がしぬ
要素B 頭が多い大きなサメがでる(頭の数は多いほど快感につながる)
要素C Bのサメが人を食べる
要素D 海上ロマン

個人的に絶対に許せない要素がある作品、私も何作もあります。でもその嫌いな作品を存在させる事を赦す事が他の誰かの神作になり、そして巡り巡って自分の推し作品を守る事なのです!

デビルマソを名作と言う人はいないだろうけどなぁ

要素Dの事は俺が幸せにする

絶対許せないセンスはあってもいい
絶対存在してはいけない作品なんてないから黙って去ってくれ
作品に対して面白いと思うか、つまらないと思うかの違いは何なのかをわかりやすく解説されている画像のツイートでした。
ある作品が名作なのか、駄作なのかは人それぞれ違いますよね。それはわかっている方も多いと思いますが、いろいろな作品に対して面白いと思うためには、頭の中に受容体が必要なようなのです。
紹介されている画像では、名作に出会える人から、ある要素に対して「絶対に許せない」と思う人まで、いろいろなタイプが描かれていました。受容体をたくさん作って、いろいろな作品を楽しんでいきたいですよね。