夏の甲子園、開幕戦終了時に審判が掛けた言葉に感動。審判の存在ってすごい。
2022年夏の甲子園の開幕戦。日大三島と國學院栃木は、大差で國學院栃木の勝利でした。試合後の整列で下を向く日大三島の選手へ審判がかけた言葉が、感動して泣けると話題になっているようです。甲子園の審判はみなさん選手を温かく見守っているようで、いつも感動させられます。
審判
高校野球への反応
船越英一郎と元 西武 小関竜也の代理戦争!
歳のせいか涙もろくなってしまって😭😭😭
「甲子園で試合できたことが誇りや」だと思います。「誇りある」じゃなくて
こんな素敵な審判さんがいるんですね!
涙腺崩壊しました。
最後「胸張って、終わります!」でしょうか。
これが、子どもに向き合う大人の役割なんですね。
この言葉が聞けて、とても嬉しかったです。
あちゃもさん、ほんとうにありがとうございました。
素敵な言葉です!
高校野球は、いやスポーツは何を大切にするのか
もちろん人間を大切にですよね
勝つこと以外にも大切にしなければならないことがたくさんある
この審判の誇り高い姿勢に最大の敬意を払います
ありがとう❗
これは感動する😭
素敵な審判ですね(^_^)
本当、その通りだと思います。
え?これは泣く(´;ω;`)
某白井に見せたれや
プロより素晴らしいものをみせてくれてる。しかも球審のナイスリードで!!
球審って、しゃべるんやな🤩👍
この尾崎主審は、昨年のセンバツで審判団のミスを認めた方ですね。尊敬できる審判の1人です。
この瞬間を境に、一生野球をする機会がない部員もいる。そんな選手の心に沁みる一言。
負けて思わず下を向いてしまう日大三島の選手へ、
「大丈夫、上を向け。甲子園で試合できたことが誇りや」
と、声を掛けた審判。
試合を見ていた方は、審判が長い間何か話していたけれど何を話していたんだろうと思っていたそうです。
このツイートを見て、こんな温かい言葉をかけていたんだと感動したとコメントが寄せられています。
試合を審判するだけではなく、選手を温かく見守っている雰囲気が素敵ですね。
これぞ高校野球の醍醐味ですね。