体の疲れはへそ下、おなかの疲れは背中、目の疲れは後頭部。温かさが長続きする「ス―パー蒸しタオル」の作り方
蒸しタオルは体の一部分を温めたい時にレンジなどで作るイメージがありますが、弱点は「すぐに冷めてしまう事」だと思っていました。まさか「冷めにくい蒸しタオルを作る方法がある」とは。体の疲れをとる時、美容で使う時、色々な時にこの方法が使えそうです。
蒸しタオル

ゆきひな34@母さんは疲れて動けない @E9fx7PPXv8tUsvV
背中、肩、お腹を市販品のあずきのチカラで温めていましたが、体にお腹に目が疲れていたんですね、私。
無意識にやっていた自分に笑えます😂
2022-05-08 19時56分

★にしにし ★ @kirakirarainbo1
背中は、どのあたりを温めたら良いですか?
2022-05-08 17時21分

ㄘヤキ-` ̗ 𝖕𝖗𝖔𝖔𝖋 ̖ ´- @chiya2

やま@イチャラブ屋さん @yamajun_03045

けい@不調解消サポーター|40代女性の気づくと増える困りごとの根本を見つけ出します! @aozoragasuki1
冷めにくい蒸しタオルを作る方法が、「冷ましたタオルで熱いタオルをくるむ方法」だとは思いませんでした。
いつも目が疲れてしまうので、朝起きた時と、夜寝る前に蒸しタオルをあてる事があるのですが、すぐに冷たくなってしまい「これが長続きすればなぁ」と思っていたので、知る事が出来て良かったです。
しかも「体の疲れはへそ下、おなかの疲れは背中、目の疲れは後頭部」を知らなかったので、今まで目が疲れた時には直接目に当てていたのですが、今度後頭部を試してみようと思います。