体の疲れはへそ下、おなかの疲れは背中、目の疲れは後頭部。温かさが長続きする「ス―パー蒸しタオル」の作り方
蒸しタオルは体の一部分を温めたい時にレンジなどで作るイメージがありますが、弱点は「すぐに冷めてしまう事」だと思っていました。まさか「冷めにくい蒸しタオルを作る方法がある」とは。体の疲れをとる時、美容で使う時、色々な時にこの方法が使えそうです。
蒸しタオル
ゆきひな34@母さんは疲れて動けない @E9fx7PPXv8tUsvV
背中、肩、お腹を市販品のあずきのチカラで温めていましたが、体にお腹に目が疲れていたんですね、私。 無意識にやっていた自分に笑えます😂
ㄘヤキ-` ̗ 𝖕𝖗𝖔𝖔𝖋 ̖ ´- @chiya2
熱が出て背中に寒気がする時にこれすると少し楽になる。 熱が出きって暑くなって汗かき出したら今度は冷やす。タオル凍らせておいて。 娘が抗がん剤の治療中に看護婦さんに教わった。夜中にレンジに走ったわ。。
やま@イチャラブ屋さん @yamajun_03045
これやってみよ。確かに単体でやるとすぐ冷めるのが難点だったんだよね。一日中モニターを眺めるお仕事だから目の疲れは取っておきたい。
けい@不調解消サポーター|40代女性の気づくと増える困りごとの根本を見つけ出します! @aozoragasuki1
この発想は無かった~ アイデアが良すぎです✨ 今日から使わせてもらいます❤
冷めにくい蒸しタオルを作る方法が、「冷ましたタオルで熱いタオルをくるむ方法」だとは思いませんでした。
いつも目が疲れてしまうので、朝起きた時と、夜寝る前に蒸しタオルをあてる事があるのですが、すぐに冷たくなってしまい「これが長続きすればなぁ」と思っていたので、知る事が出来て良かったです。
しかも「体の疲れはへそ下、おなかの疲れは背中、目の疲れは後頭部」を知らなかったので、今まで目が疲れた時には直接目に当てていたのですが、今度後頭部を試してみようと思います。