小学生のアイデアで生まれた「さんぽセル」の収益は…子供たちの欲望のために使われる!!
ランドセルは小学生の特に低学年のお子さんには重たすぎて、ランドセル症候群の健康被害が心配されています。そこでこちらの「さんぽセル」というキャスターを取り付けることで負担が軽減するというものなのですが、収益の一部は、その商品のアイデアを出した子供たちの欲望のために使われるのだそうです!
さんぽセル

ままる @himamaru_678

葛谷ねね @Nene_Kasaya

Henry ∋IT🦊🐵 @HighWiz
小学生のアイデアから生まれた「さんぽセル」。廃校になった小学校の子どもたちのアイデアから生まれた商品なのだそうで、収益の一部は、彼らの念願である「巨大テレビゲームができる部屋」を作る資金に利用されるのだそうです!それは子ども達も大喜びでしょう!!
ランドセルの重さによる健康被害は子どもたちにとって重大なので、学校側も「置き勉」を許可したり、こちらの「さんぽセル」が普及するなど、様々な形で対策をする必要があるのではないかなと思いました。