諦めないで!これを見れば痴漢の『被害届』を出すことの大切さがわかります
身近な犯罪のひとつである『痴漢』・・、被害にあったことがあるという方も多いのではないでしょうか。少しだけと思っていても、やられた人からすれば本当に不快で怖いものです。このツイートでは、痴漢にあった女性が『被害届』を出したことで犯人が無事に捕まったというエピソードを紹介しています。
被害届
痴漢への反応
捕まって本当に良かったです。 同じく痴漢で犯人の細胞を服から採取されましたがあれから8年、未だ捕まえたとの連絡こず... 走って追いかけて捕まえたけど、隙を見て逃げられました... バイクで逃げるヤツに てめぇ絶対見つけ出すからな!! て言ったのにほんと悔しい 未だに夜道怖いし
前に強姦された人が被害届出したら別の事件で捕まったので、被害受けてショック受けてても必ず届け出た方が他の人の被害を防げるんだということに気づいた。でも、精神的にも肉体的にも犯された後に警察までちゃんと辿り着けるのか。まずは救急車使ってでも婦人科受診、次に警察。
細胞が残ってるって、そう言うの痴漢って言うん?普通に性犯罪やとし思う。痴漢も性犯罪やけど。てか痴漢ってこう言うガチ犯罪やと認識改める。
中学生の時に満員電車で痴漢されて、手を掴んで捕まえた事ありますが、そいつ痴漢の前科で何度も捕まってる奴だったので… 泣き寝入りはしない方がいいです。 本当に…。
証拠品のパーカーに犯人の細胞が付着していたんですね。スゴい。 そういえば、電車内の痴漢冤罪の時は警察に鑑識を呼んでもらって、被害を訴える人の被害部位を調べてもらうと良い、と聞いたことがありました。
勇気ある行動、ありがとう🎵貴方のお陰でパーカーのお陰で、証拠が。痴漢は病気と私は考えています。痴漢も性犯罪です。そういう方法でしか充たすことができない人達。哀しいけど多数いるのが事実です。
今、電車内でも冤罪でっち上げが事実上不可能まであるからな。また痴漢された場合に相手犯人が逃げる事もかなり難しい。 例えば触れられたとされている部分に生物である以上、繊維に細胞やら分泌物によるDNA検査が可能らしく弁護士に冤罪でっち上げ失敗したバカが居たな。
満員電車によく乗る人にとって、
『痴漢』というものはきってもきれないものですよね。
いつ自分が被害に遭うか分からない、身近な犯罪のひとつだと思います。
しかし実際に痴漢にあったとき、怒りや恐怖は沸くものの
被害届を出しに行く勇気がなかったり、
どうせ捕まらないだろうと諦めてしまう人が多いのではないでしょうか。
このツイートで紹介している女性は、
被害届が決めてとなり逮捕へとつながったそうです。
諦めずにきちんと被害届を出すことの大切さを、
改めて感じることが出来るツイートでした!