見れば見るほど不思議。物理学的に成り立っているテーブル。
世の中には自分が知らないこと、不思議なこと、数えきれないほどあると思います。今回話題となっていたのは、不思議なテーブルの写真のツイートです。机の四隅は脚と鎖で繋がっていますが、真ん中の棒は上下くっついていない…?これでどうやって机が保たれているのだろうと感じる、不思議な写真です。
物理学
テーブルへの反応

4本とも地面についてるのでは?

科学のちからってすげー!

目の錯覚!すごい!

ZIPでチョコプラの長田さんがこの「テンセグリティ構造」を熱く語って、DIYで同構造の小物置きテーブルを作ってましたね。

みんな難しい事言ってる。
普通にチェーン溶接してるのかと思った。

なるほどね

不思議🎶( >д<)、;'.・
ぐらいの方楽しいかも!

見た目が複雑で錯覚しているだけで構造はとても単純です。
両足とも1本歯の下駄で立っているけれど不安定なので4本の杖で支えている構造でしょうか。

あーやっとこわかった。

楽天はな

センテグリティって思ってたらテンセグリティだった
「Tension(張力)」と「Integrity(統合)」の造語なのか

多分、真ん中の下から出てる足の鎖で上の机の足(飛び出てるとこ)が自重により吊られてる状態になってて、自動的に繋がってる机も吊られて宙に浮く形に。でもそのままだと机(天板)の傾きは固定されずぐらぐらするので、四隅の鎖で天板の位置固定がされている…
んだと思います。すごいなこの机

普通のテーブルで十分

お互いに張ってるから…

まさに釣り合っている

言われてみればこれほしい
世の中には不思議なことがたくさんありますね。
今回ご紹介したのは、見れば見るほど不思議が増えるテーブルの写真でした。
写真を見ていると、どうして鎖で繋がっているの?なんで倒れないの?と、色々な疑問が生まれてきます。
机の天板が、まるで宙に浮いているように見えませんか?
こちら「テンセグリティ構造」を利用して作られたものだそうです。
何とも不思議な構造ですよね。
リプ欄では様々な方がこの構造について分かりやすく説明してくれています。
一瞬分かったような気がしますが、写真を見返しているうちにまた不思議に感じてしまうのはなぜでしょう(笑)