国際宇宙ステーション2030年に退役、南太平洋へ落下されることに・・・
国際宇宙ステーションことISSが2030年で引退し、その後南太平洋へ落下させることがわかりました。国際宇宙ステーションは1998年から組み立てが始まり完成したのは2011年ということで、およそ30年間の運用で役目を終えることになります。
国際宇宙ステーション
落下への反応
ノキア@YP @m_d_nokia
なんかの手違いでウチに落ちてこないかな
2022-02-04 06時32分
ボス @bozzmax
間違えて北朝鮮に落とそう😊#飛翔体
2022-02-04 04時26分
ヴィニシウス・ジュニオール@KONAMI垢 @soccergk_
そのままじゃ駄目なんですか?
2022-02-04 02時37分
ありこ @AISSIAz
((((;゚Д゚))))
2022-02-04 01時42分
𝕬𝖒𝖚𝖑𝖊𝖙 𝕸𝖎𝖗𝖗𝖔𝖗 @ATC555555
【元祖】コブタエクスプレス変異種 @Iberico_rosso
ヨッシーフォ―ルズ 2017 @W6Ki681GK7XAS4
初音 アキ @hatuneakiniini
国際宇宙ステーションはサッカー場くらいの大きさで、地上から高度400キロ上空を秒速7.7キロの速さで地球を周回しています。約90分で地球を一周する速さです。
最近では起業家の前澤友作氏が民間人として初めて、国際宇宙ステーションに滞在したことで話題となりました。
日本の実験棟である『きぼう』やH2ロケットの補給船である『こうのとり』がステーションの運用に貢献してきましたが、今後民間担う宇宙ステーションはどのようなものになるのでしょうか。