注釈による説明が行き過ぎたテレビリスト⁉大げさラインナップ‼
テレビは番組を見るうえで欠かせないものであり、昔も今も一家に一台必ず存在すること間違いなしでしょう。なお、テレビを見る際に中にはテロップで注釈が表示されることがありますが、中にはこのように大げさな注釈が表示されることもある模様です。
注釈
テレビへの反応

6番ワロタ

7番目がまさにそうなんですよね。
でも色々言って来る視聴者が多いから注釈入れざるをえない…

脱力タイムズだw

なんか好き。こういうの。

5番めっちゃ大事。

だいぶん前にテレビの裏側を垣間見たことが。阪神大震災から数ヶ月後、避難所慰問の手伝いで、関西在住だけど名古屋ナンバーのオートバイだったから名古屋から来たことにされた上、避難所に入ってゆくシーンを何度も何度も取り直して オンエアでは「見事」に編集されてました。

薄々分かってたことを改めて言われると冷めるなw

4は宮崎美子

6のテロップがむしろ雰囲気を壊してるw

現行のテレビ制度がいつまで存続するか分からないけど、広く一般に流すテレビ番組が注釈や配慮ばかりになる分、視聴者が自分の意思で視聴するYouTubeチャンネルとかはとことん自由であってほしい。もちろん法律の範囲内で。

いずれホントにこうなりそうで怖い...ショーをショーとして楽しめない人が多いのかねぇ

7の最後が切実で‥‥(ホロリ)( *´д)/(´д`、)☆

逆にここまでやれば視聴率がアップすると思う

6番'`、('∀`) '`、

4は、※出演者は答えをあらかじめ知っています

日本のメディアの行き着く先かもしれない

③ 街頭インタビューも🤫
こちらが今回紹介する毎日によるテレビで表示される注釈7選になりますが、いずれも「説明が行き過ぎた」というだけあって、大げさ且つオーバーなものばかりとなっています。いずれもやりすぎ感が否めないのになぜか納得させられるものばかりです。
というよりテレビでの演出上これらのことは普通に起こりうることなのですが、こうも注釈で表示されるとそちらの方に目が行って番組の内容が入ってこないという欠点も考えられます。
なお、いずれもフィクションなのであしからず。