自社の技術を駆使して？いかに「くだらないもの」を作るかを競う大会www
多くの企業では自社の技術を駆使して新しいものを開発していることがあり、開発したものが世界的に評価を受けるといったことがあります。愛知県や岐阜県などの町工場では、自社の技術を駆使し、いかに「くだらないもの」を作るかを競い合う大会が開催されているようです。
町工場
愛知県や岐阜県などの町工場が、自社の技術を駆使し、いかに『くだらないもの』を作るかを競い合う大会が今年も開かれました。
開発への反応
モノづくりをやってる身としては、夢のような企画です！しかも技術が高い町工場での勝負。いかにくだらないかに力を注ぐなんて、楽しい❗️
余計なものを作って
それを伸ばすのは得意なのにねぇ
どっかのツイートでオレオのクリーム抜き取る機械とかなかったっけ？
純粋にわろた🤣🤣
こうやって無駄なものを又作り出すのね❗️笑い事では無いと思います‼️
日本版イグノーベル賞みたい
こういうのすき
こういう物が後々なんらかの形で役立つ物に変わるんだな。
実はもうセブンイレブンで導入されてるんだよね‥
その抜いた具をキレイに入れるマシーン作ったら優勝しそう
このくだらなさが好き
番組は知らんけどこの画像の機械は廃棄オニギリの堆肥化の前処理に有用では無いかな。油分が問題なので。
日本人ってこうゆうくだらないと言われるものにに心血注ぐの好きだよね
イグノーベルも同じく
だから技術が洗練されていくんだろうな
「一見無駄に思える努力っていうのは必ず何かしら得るものはある」by #落合博満
セブンイレブン辺りに需要が
グナッシーのネーミングセンスもまた良い。面白いおもしろくない関係なく、仕事に遊び心を持っているという姿勢が素晴らしい。
本来であれば自社の技術を駆使して新しいものと作り上げて、それを販売するといったことが一般的ともいます。
しかし愛知県や岐阜県などの町工場では自社の技術を駆使してくだらないものを作る取り組みがされているようでおそらく日常では使われないものを作って競っているようですねｗ
一例としておにぎりの具を抜く機械を開発したようですがまず使うことがないものとなっています。
こういったくだらないものを全力で作っているのが面白いですねｗ
