文化の違いは面白い!イタリアと日本のアイロン事情!
日本でアイロンをかけるとなると、ワイシャツやナフキンなど、しわになりやすく見えるものだけですよね。イタリアでは、見えないものにもアイロンをかけるようです。そこで、日本に来日したツイート主さんは日本のアイロン事情にビックリしたそうですw
アイロン

猗窩座?猗窩座なの?!( °Д°)

イタリアのアイロンは日本のと違うかな?

バスタオルにアイロンかけたら、タオルのループがぺったんこになりませんかね🤔?
あ!そう言えば海外のバスタオルってループのないゴワゴワしたのが多いのはそれでだったのか😬

夫の実家がイタリアですが、同じです😂義母はなんでもアイロンかけくれています。

アイロンはかけなくても
なるべくシワにならないように畳んだりはするかなと。

知り合いは家族中のシャツ、パンツ、トレーナー、Tシャツ、全てにアイロンかけてます。ストレス解消なんだそうです。

懐かしいw
昔近所のスペイン人もジーパンの足部分の中心に線が入ってない状態じゃないといや!って言ってたなw

生まれも育ちも日本の私のばあちゃんは、昔は下着のパンツまでアイロンをかけていたそうです。消毒のねらいもあったのかと思います。浴衣や木綿の服はのりでパリパリにして、アイロンをかけるのが好きな人でした。

ましてやジーパンにアイロンなんて

シワ加工のある服ってイタリア人の感覚からするとどう思っているか気になりました。でもDIESELでもシワ加工製品があった気がします、現地ローカライズしてるだけなのかな…

猗窩座感がパない🤣


干し方は大雑把なのにアイロンはめっちゃかけるんですね。

硬水、軟水の違いかな?

海外に行った事はないですが、本で読んで、Tシャツの襟ぐり、袖と裾にはアイロンかけてます。良いTシャツは、伸びず、カッチリとした状態で長持ちします。

僕の母はパンツにも靴下にもアイロンかけてくれていましたね😄
自分では面倒なのでかけない😂
小さいころ、お母さんがワイシャツやナフキン、学校用品などにアイロンをかけるシーンを見かけたとこがある人は多いかと思います。
どの家庭でもアイロンは必須アイテムですが、毎日使うかと聞かれると、家庭によって違いますよね。
そんな中、イタリアでは「見えないもの」でもアイロンをかけるため、日本のアイロン事情に驚いたというイタリア人のツイート主さん。
ヨーロッパはアイロン文化なのですね!日本ではその事情にビックリですよねw