カーボンニュートラルの敵は内燃機関ではなく炭素!
トヨタ自動車の豊田章男社長が、カーボンニュートラルの敵は内燃機関ではなく炭素と言っています。豊田社長の言っていることはその通りで、いくら内燃機関を無くしたところで温暖化の原因である温室効果ガスを減らすことができなければ意味はありません。
カーボンニュートラル
内燃機関への反応
外国では優れたハイブリッドなどの技術が出来なかったから
電気自動車を推進してるだけ
「エコ」ではなく「エゴ」によって電気自動車は推進されています
バッテリーの廃棄問題が
外国でスルーされているのが気になります
炭素を燃やさない内燃機関が有ればの話
横から忍び寄る”nuclear piston engine"
シリンダ内での燃料の燃焼を核分裂反応に置き換えたもの。
研究がなされた論文は実在している。ただこれを含め気体コアの原子炉型は実現したものはない。
炭素はC
ダイヤモンドはC
ってことはダイヤを敵に回してるってこと
本来国はトヨタを守らなければいけない立場なのに海外と同じように電気自動車を推進している。
敵は炭素‼︎
そもそも何で炭素が敵?
それも変なメッセージ
自分の体は何で出来てるんだ?
俺は静かで効率良く自由に移動ができれば、内燃機関でも電気モーターでも良いよ。
ビジネスとしてはガラパゴス車になりませんように。
トヨタの中で社長に反発して電気自動車バカが発生すること期待
そこで、サイバーフォーミュラを作って啓蒙ですよ
車から排出しないことも大事ですが、それ以上にバッテリーを大量生産し蓄電池を普及させて再エネの普及と電力平準化を進めることが重要なんです。
でもその回答が水素ってこと?水素は爆発限界が広いからとても危険なんだよね。水素ステーションがあちこちに出来る世の中なんてあまり想像したくない。
結局自動車として使えるかどうかだよ。
モータや電池の性能が良くなってきたが走ってて走行距離が短いとか充電設備限られてるとかメンテサービスが行き届いてて苦労しないとか、それがちゃんと確保できるまではトヨタは狂ったように内燃機関を支持するだろう。
トヨタはほんといい社長を持った。しかしソニーのβビデオをみても技術的にいいものが売れるとは限らない。勝った日本ビクターも今はない
まずやるべきはEVでしょう
全くもってその通り。
後欧米。
逆に炭素排出フィルターをしっかりして、石油以外の永続的な内燃用エネルギーがあればええんやろ
石油自体は有限な資源だから、これ以外のエネルギー源は優先的に見つけるべきだと思う
加えて言うなら、炭素も別に敵ではないように思います。
トヨタが電気自動車でもリードしてると判明したら、
欧州勢は手のひら返しでEVやめると言い出すと思ってます。
世界はカーボンニュートラルという脱炭素社会へ向け様々な取り組みをしています。中でも注目されているのが販売する自動車を全てハイブリッド車や電気自動車などに変えてしまおうという働きです。
特に電気自動車は、自動車メーカーだけでなく異業種からの参入もあると言われています。しかし電気自動車になってしまうと、構造が異なるため自動車メーカーの先行きが危うくなってしまいます。
トヨタ自動車は電気自動車だけでなく、水素を燃料とした車両を開発しています。内燃機関を無くすのではなく、選択肢を増やすやり方をトヨタ自動車は進めています。