気づいた人すごいよなぁ。巻いてる蚊取り線香はホッチキスの芯で途中停止できる。
夏になると「蚊に刺されるのを防ぐ為」に「蚊取り線香」を使用する機会が増えますが、巻いている蚊取り線香は使い切るまでにかなりの時間を要します。「火を途中で止めたいな」と思った時には画像のように「ホッチキスの芯」を上に被せておくだけいいのだとか。単純に酸素不足で消えてしまうようです。
蚊取り線香

うちは目玉クリップ

毎回必要な長さ分を折って、金具のVのところに端っこを挟んで使ってます。屋外等でパワーが欲しい時は両端着火×2本とかにしてます。

以前は普通にクリップで止めてましたね
アウトドアで使う携帯用の香取線香はそのままタッパー容器に閉じ込めれば酸欠で消え、また次の回に使えます。

焼けたホッチキスの針は
棄てるの?
#SDGs

仕事で活用させていただきます

僕は折ってます

フチにつけてるだけで消えますよ。
さらにいうと、消えたのは酸素不足ではないです。
昔の人は洗濯バサミでしたよ!

上から唾液を垂らす

空気に触れる面積減らして
燃焼を抑えるってことかな?

ホッチキスの芯の方が高いのでは?

へーーー ! 勉強に なります。

切り落とそうぜ

折ればいいのでは?
まぁもう20年以上蚊取り線香使ってないけど。

10センチで約1時間(メーカーで差はあるかと、、)らしいので、自分は折って放置することもあります💡
夏に屋外などで作業をする時に便利な「蚊取り線香」ですが、巻いてあるタイプの蚊取り線香は使い切るまでに長い時間がかかりますよね。
「使い切らないで火を途中で止めたいな」と思われた時には、水につけたり、折ったりしなくても「上にホッチキスの芯をかぶせるだけ」で火が消えてしまうのだそうです。
理由は単純に「酸素不足」との事で、ホッチキスの芯の他にも金属の洗濯ばさみなんかで挟んでもいいのだとか。
もし今後「巻いている蚊取り線香」を使う機会があれば参考にしてみては如何でしょうか。