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マンガの実写映画が続く理由、やっぱり儲かるから・・・

マンガやアニメの実写映画化が続く理由というのが投稿されています。理由の一つはやはり儲かるからというのが大きいようで、特に興行収入が10億円超えるものが4割を超えています。また原作の版権料が安いのもあるそうで、儲かるならもっと作者に還元してほしい。

アニメ

Sakuga Baud'z @Sakuga kin...
@BozuTheFinal

いや、作者にお金もっと払えよ

2万 4.3万

マンガの実写映画が続く理由、やっぱり儲かるから・・・

マンガへの反応

モグたんのアイコン
モグたん @4Yvwge2oILoShs5

実写至高優遇アニメ卑下文化が根付いた日本映像界の腐った構図w

2021-08-04 08時01分
わーいのアイコン
わーい @momiziharari00

当日海猿はなんか作者と揉めたって噂聞いたけど納得できるわ。

2021-08-04 08時00分
レムから始める倉科明日香FC(さっちん)のアイコン
レムから始める倉科明日香FC(さっちん) @rezero_rem_ram

ワニの人は得をする

@BozuTheFinal ワニの人は得をする

2021-08-04 07時53分
springのアイコン
spring @555_spring

漫画家や出版社が映画協会にストライキ起こすべきじゃないの?

2021-08-04 07時48分
風のSILKのアイコン
風のSILK @PSO_SILK

純利益の10%位は払うべき。

2021-08-04 07時40分
ストーリーボックス・PR担当のアイコン
ストーリーボックス・PR担当 @storybox_PR

勇気出して「原作料をもう少しください……💦」というと「単行本増刷して印税出すからいいでしょ」と言われるんスよ(体験談)。 

いづれにせよ出版社が儲かる構図💢

2021-08-04 07時30分
あるごんのアイコン
あるごん @Argon_7

キャラ設定やストーリー作りも楽だろうしなあ

2021-08-04 07時26分
あたまあたまのアイコン
あたまあたま @IwItjb

実写化して興行が赤字になったら作者も責任とって身銭切るのか?
リスクを誰が負うかだけの話やろ、こんなん。

2021-08-04 07時23分
黒莵ᙏ̤̫のアイコン
黒莵ᙏ̤̫ @96USA

これはオソマツですね…

2021-08-04 07時20分
スタークだのアイコン
スタークだ @sutakuda

とはいえもし自分が作家で、「〇〇さん!実写化決まりましたよ!!!」って言われたら安くても引き受けてしまいそうな気がする

2021-08-04 07時15分
べーさんのアイコン
べーさん @Z5c7KSe62uaDxvN

失敗しても製作側にとっては痛くないって事か、失敗してマンガに汚点がつくというのに

2021-08-04 07時15分
べーさんのアイコン
べーさん @Z5c7KSe62uaDxvN

うせやろ

2021-08-04 07時13分
ユニバース@F90Pr.UMA(プリコネ+ウマ娘)タイプのアイコン
ユニバース@F90Pr.UMA(プリコネ+ウマ娘)タイプ @ExSGOLDSUMO

実写化って下手するとイメージダウンにつながりかねないんだよな……これだけ見ると、本当に不憫で仕方がない

2021-08-04 07時12分
ムーンのアイコン
ムーン @29Fn0iPGbKDYKzf

総売上のなん%とかでいいのになぜこうなってるんだ?

2021-08-04 07時11分
浅倉 恭介のアイコン
浅倉 恭介 @bla9history

日本は個人にお金が入らず、出版社にお金が入る不思議な国。

2021-08-04 07時08分
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ひよ @expeleoce

映画になる作品の作者はすでに凄まじい印税+映画効果でさらに印税はいるのに払う必要ないわ……
映画製作の下っ端の給料に反映される方がいい

2021-08-04 07時03分
え~ちゃん@MadClusterのアイコン
え~ちゃん@MadCluster @madeichicluster

日本ならではの、本人儲からない仕組みなんですかね

周りばかり儲かる意味不明

2021-08-04 07時03分

このデータがいつのものかはわかりませんが、公開された邦画の数に対してマンガやアニメを実写化した映画の数は30本ほどとかなり少ないですが、10億を超えた興行収入は実写化されたものの方が多いため、当たる確率が大きいということです。また原作の版権料も安いため、映画を作る側としてはやりたくなると思います。

原作者として版権料が安いのはどうしようもないことで、ただ映画がきっかけで自分の作品を知ってもらう宣伝にはなるので、ありがたいという思いもあるようです。

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