マンガの実写映画が続く理由、やっぱり儲かるから・・・
マンガやアニメの実写映画化が続く理由というのが投稿されています。理由の一つはやはり儲かるからというのが大きいようで、特に興行収入が10億円超えるものが4割を超えています。また原作の版権料が安いのもあるそうで、儲かるならもっと作者に還元してほしい。
アニメ
マンガへの反応

実写至高優遇アニメ卑下文化が根付いた日本映像界の腐った構図w

当日海猿はなんか作者と揉めたって噂聞いたけど納得できるわ。

漫画家や出版社が映画協会にストライキ起こすべきじゃないの?

純利益の10%位は払うべき。

勇気出して「原作料をもう少しください……💦」というと「単行本増刷して印税出すからいいでしょ」と言われるんスよ(体験談)。
いづれにせよ出版社が儲かる構図💢

キャラ設定やストーリー作りも楽だろうしなあ

実写化して興行が赤字になったら作者も責任とって身銭切るのか?
リスクを誰が負うかだけの話やろ、こんなん。

これはオソマツですね…

とはいえもし自分が作家で、「〇〇さん!実写化決まりましたよ!!!」って言われたら安くても引き受けてしまいそうな気がする

失敗しても製作側にとっては痛くないって事か、失敗してマンガに汚点がつくというのに

うせやろ

実写化って下手するとイメージダウンにつながりかねないんだよな……これだけ見ると、本当に不憫で仕方がない

総売上のなん%とかでいいのになぜこうなってるんだ?

日本は個人にお金が入らず、出版社にお金が入る不思議な国。

映画になる作品の作者はすでに凄まじい印税+映画効果でさらに印税はいるのに払う必要ないわ……
映画製作の下っ端の給料に反映される方がいい

日本ならではの、本人儲からない仕組みなんですかね
周りばかり儲かる意味不明
このデータがいつのものかはわかりませんが、公開された邦画の数に対してマンガやアニメを実写化した映画の数は30本ほどとかなり少ないですが、10億を超えた興行収入は実写化されたものの方が多いため、当たる確率が大きいということです。また原作の版権料も安いため、映画を作る側としてはやりたくなると思います。
原作者として版権料が安いのはどうしようもないことで、ただ映画がきっかけで自分の作品を知ってもらう宣伝にはなるので、ありがたいという思いもあるようです。