テレビにスーファミのソフトが刺さっている?物が発見される!
なんじゃこりゃあという投稿と共にブラウン管テレビの画像がツイートされています。テレビの上にスーパーファミコンのソフトが刺さっている珍しいものです。これはシャープから発売されていた『SF1』というゲーム機とテレビが一体化されたものです。
SF1
テレビへの反応

当時、ファミコンのディスクシステムにシャープのクイックディスクという特許が採用されたため、特別に発売が許されました。また、内部的に接続されていたため、本家のS-VHS接続よりきれいに映るなど、メリットも多かった。就職したばかりの私も予約せずに買えるということで手に入れました。

懐かしー☺️これ家にありましたぁ(笑)良くカセットが取り出せなくなり電気屋さん家に呼んでいた記憶があります❗こんなに値が付いてるんですね今www

ビデオ内蔵のテレビ、テレビデオというのもありましたね。
ビデオが壊れて修理に出すと、テレビを見られなくなるというw

そういえばあったね。

ここのお店、まさかの久喜店ですか?
なんか見たことあったので🤭

サンテオレにあったわー
なつい!

我が家のツインファミコンとPCエンジンも、初めて見た知人は目が点になってましたww

懐かしいです。
実際に使ってました。

なつかしーなー

我が家にあるなぁ

自分は持っていませんが、リアルタイムで知っています。あとはビデオデッキと一体型のテレビデオもありましたね。

私の実家にまだありますよ!確か当時9万9800円だったかな?これ難点があって、テレビの電源切るとゲームも切れてしまうため、親がテレビを間違えて切ってしまった時に、セーブしてなかったりした時に大喧嘩になってました…。

これで、私はあそんでましたよ。
アクトレイザーとか、

シャープから発売されていたSF1、当時の価格は14型が10万円、21型が13万円でした。中古でも5万円なので、今でも価値は高いようです。
シャープはこれ以外に、ファミコンとディスクシステムを合体させた『ツインファミコン』やPCエンジンとパソコンを合体させた『X1』というものも作りました。
今では家電メーカーがこのような商品を出すことは無くなりましたが、当時は今ではゲーム機から撤退したメーカーもこぞってゲーム機を作っていたいた時代がありました。