こういう展示をもっと見たい?松戸市博物館で1960年代の常盤平団地を再現!
昔はよく見ていた光景でも最近では見ることがなくなり、ちょっと残念に思ってしまうといったことはよくあります。そんな昔は見たことがある人も多い1960年代の常盤平団地を再現したものを松戸市博物館で再現したようでそれがこちらとなっています。
展示
常盤平団地への反応
狭いな
無茶苦茶考えられている団地なんですよ
フォロワー外すいません、この頃ご飯は、かまどで炊いてました、牛🐃・ニワトリも居ました😂
1962年にできた東京の赤羽台団地は、一部が登録有形文化財になって保存されることになって、確か団地博物館のような形で公開されると思います。
ドリフのコントのセットみたい✨懐かしい気持ちになりました✨
なんかいいな~。
ベランダの物干しつるすとこ
まんまでしたわw
松戸市博物館なんてあるのねー
レコードボックスの蓋が薄型テレビに見えてしまった……
我が家は今でもこんな感じですよ😅
私は、昭和50年代の団地に住んでいますが、床をフローリングにして住んでます。
松戸の団地育ちとしては、興奮しかない
これ、すごくいい!
むかしの蛍光灯に畳の部屋に古い家具の部屋が外から見えると、なんとなくなつかしい気がします。
ワタシが10数年前までいた豊四季台団地も同じつくりでした。
ここで撮影された映画を見たい
耳をすませば みたい
半世紀以上前になると電化製品なども今と比べるとあまり普及しておらず、テレビもブラウン管のものがほとんどとなっています。
そんな1960年代の常盤平団地を再現したものですが昔では当たり前の光景でも今見ると懐かしさもあり、新鮮さもあるかもしれませんね。
松戸市博物館で展示されているようですが今見ると趣があっていいですね。
当時は当たり前となっていた光景ではありますが今ではあまり見ることがない生活空間となっていますね。