ふむふむLINEにTwitterの画面かな・・・?水族館の展示方法が斬新すぎるwww
様々な水に住む生物が見れ、また生き物の生態も知ることができる水族館に行くのが好きという方もいるのではないでしょうか。日本国内に複数あり、それぞれの水族館で展示している生物や、特色もその場所によって個性があります。こんな風に工夫した展示を行っている水族館があるようです。
LINE
展示への反応
LINEのグループ画面で、グループ名が「阿寒湖いつメン」と書かれたものの中には、マリモ、ウチダザリガニ、二ホンザリガニの三匹が会話を繰り広げています。その中でも砕けた話し方で、それぞれの生態の特徴や現状が説明されています。また、Twitterのようなレイアウトで、ドクターフィッシュの説明が書かれています。ドクターフィッシュがツイートを行っている設定となっており、分かりやすく説明が書かれています。
こんな風な展示方法だと、ついつい面白くてみてしまいそうですね。