ときどき思い出しては見たくなる。今までで一番好きな人生相談 「熊のぬいぐるみ 夫が溺愛」。
「クマのぬいぐるみを異常に可愛がる夫に悩んでいます」と相談されている内容ですが、「寒い夜にはクマのぬいぐるみが寒いからと、自分の毛布をかけてしまい夫は風邪をひいてしまいました」などと書かれており、真剣に悩まれている奥さんには申し訳ないのですが「何だか微笑ましい悩みだな」と思ってしまう内容となっています。
クマ
この記事は私も覚えてる。
衝撃強めだった。
この回答が知りたいです。
子どもの代わりなのでしょう。
子供がいない感じだから、子供のように大事にしたんだろうね。
なんかの精神疾患だろうなぁ。子供を事故や病気で失った親とかがなるやつ。
イマジナリーフレンドやイマジナリーチャイルドに近いあたおか
私はソロキャンプに行く時、マイクラに出てくるスケルトンのぬいぐるみを持って行くように子供から言われ、未だソロキャンプができません。この相談、その後どうなったか知りたいですね。
なんか熊のぬいぐるみのアテレコを奥さんがして、やってもらいたいことを言ってみては?
動物は癒しになります
ペットを飼えない環境にあればぬいぐるみでも可能です
ぬいぐるみを抱いて寝るようになったらストレスが減少する人も多いようです
たぶん旦那さんにはドストライクの可愛さだったのでしょうね、くま吉😂
我が家にも私が24年間一緒にいるハムスターのぬいぐるみがあり、とてもハムスターには見えないくらい年老いてしまったけど夫は一緒に寝たり布団をかけたり可愛いと言葉をかけてくれたり私と同じくらいそのぬいぐるみを大切にしてくれてます…🐁
我が家は子供はいませんが、3人家族と認識しております🐁
この相談に対する回答は…
クマリマシタネ^^;
雷鳥つめかとおもった
自分も自分の命と同じくらい大事で話しかけたりお布団かけて一緒に暮らしてるぬいぐるみがいるので何にも変じゃないですね。ヤングさんのかわいいツイートいつも楽しみにしてます🥳
「ぬいぐるみのきもち」という漫画に出てくる、ぬい好き男性・順一さんを思い出してしまいました。
私の離婚した元夫は、ぬいぐるみはダニの温床だといい勝手に隠したり捨てたりする人だったのでこれに比べたらなんと心優しい夫であろーか(^_^;)離婚裁判の申立書にもきっちりかいてやりました。
恐らく、この相談をされた奥さんは「くまのぬいぐるみを可愛がり過ぎる夫に対して真剣に悩まれている」ので、それを「微笑ましい」と思っては失礼なのかもしれませんが、
個人的には私も「可愛い旦那さんだな」と思ってしまいました。確かに対象が「ぬいぐるみ」だと不思議な感じがしてしまいますが、これを「ペット」に置き換えると珍しい話ではなくて、納得のいく方が多いのではないでしょうか。
逆に「ぬいぐるみに虐待のような事をする夫」とかは嫌ですが、このくらいなら「夫にとってこのぬいぐるみはペットみたいな感覚なんだな。病気にもならないし、餌代もかからないし良かった」と私なら思うかな?と感じました。