アメリカの司法裁判所で起きた珍事。裁判の弁護士として現れたのは猫さんでした。
「アメリカの司法裁判所で起きた珍事」との事ですが、ズームでは弁護士の文字の上に可愛らしい猫さんが。どうやらズームのフィルターの問題で弁護士さんの顔が猫に変換されてしまっているようです。何だか少し泣きそうな猫に、上に佇む緊張感漂うおじさまが笑顔になってしまいます。
弁護士
ねこですよろしくおねがいします
弁護士がにゃんこなので
正義(ジャスティス)!
…分かってるよ?
笑いたいのかネコチャン!!✨、となっているのか、はたまた怒っているのか。
心配だけど笑ってしまう。
ねこではありません。
それはみんなわかってるんだよ(笑)
そこじゃねえんだよな(笑)
まぁしょうがないよね人間慌てるとすっとんきょうなことしゃべっちゃうもんね
まさにZooむ
ねこです。ねこはいます
右上のナイスミドルが終始厳つい顔を保持してたのに耐えれなくなったのか顔が綻んだとこがほんと可愛い…癒される(真顔
どうしても某大物Youtube rの配信を思い出しちゃう・・・
ちなみにどういった裁判だったんですか?
猫の手を借りたんだな
ネコと和解しないと
俺も何かあればネコに弁護されたい。
このまま裁判を続ける準備はできていると主張するネコかわいい。
何ならこのまま裁判を進めて欲しかったw
右上の検査官(?)が最後の方で思わず
笑ってるの好き。
ちょっと泣きそうになってるのが可愛い
裁判をズームで行う事に驚きましたが、本来であれば裁判なので緊張感漂うやり取りとなるのではないでしょうか。
ただ、今回は弁護士さんの顔が猫に変換されてしまいどうやっても緊張感が持てない状態になってしまいましたね。
右上のおじさまは始終固い表情だったのですが、猫の可愛さにか最後の最後で思わず笑顔になっていて、見ているこちらも和んでしまいます。
猫弁護士さんも、「私はちゃんとここにいます。ねこではありません」などと必死な様子が伝わってきて余計面白いと思ってしまいました。