令和版羅生門?髪の毛を1本1万円で買い取るヤバイおじさんが現れるwww
芥川龍之介の有名な作品として「羅生門」があり、女性の死体から髪の毛を引き抜くといった場面があります。そんな羅生門と似ていることが令和の時代でも行われているようで髪の毛を1本1万円で買い取るおじさんがいるようでそれがこちらです。
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髪の毛への反応
アホ毛増えるやん、、
髪を、、この髪を抜いてな、かつらにしょうと思うたのじゃ、、
めちゃくちゃお金偽物って感じがする笑
風の行方、というオカルト小説を連想してゾクゾクしました!
作中では取り敢えず命に関わっています。
外から失礼しました。
「羅生門かよ」
学があるなw
老婆『この髪を抜いてな、かつらにしようと思ったのじゃ。』
死んだ状態なら痛覚ないけど、生きてるから普通に痛い
嘘つけ!笑
俺の先輩で女性のうんこ買ってる人いたなその話聞いてからつきあいを辞めた
普通に見ても偽札
戦争中、思い合ってた恋人同士が男が召集されて最後の密会時に相手の陰毛を交換して御守り代わりにしてたってバタイユチックでプラトニックな話があるけど、これはただただキモいわ。
この髪を抜いてな…
この髪を抜いてな…
カツラにしようと思うたのじゃ
西田敏行かよ
って書きたかったんじゃないの
髪の毛貰うことが目的じゃないです。
お金を渡すことが目的だと思います
髪の毛に付いてる脂でDNA鑑定されそう
引き抜くのはやばい...頭皮が...
髪の毛は美容室や理容室で切ってもらうことが多く、わざわざその切られた髪の毛が欲しいといった人はほとんどいません。
しかしこのおじさんは1本1万円で髪の毛を買い取るといったことをしているようでこのやり取りだけでもヤバさがわかりますねw
実際に買い取ってもらったようですが髪の毛は切らずに引き抜かれるといった痛い思いをしたようです。
その光景を想像するとまるで羅生門のようにも思えて、考えただけで痛みが伝わってきそうですねw