SF映画ではない、26年前に起きた阪神淡路大震災の神戸・・・
阪神淡路大震災から今日で26年経ち、震災直後の神戸の様子が投稿されています。これは映画や模型ではなく、26年前現実に起きたことです。90年代半ばに起きた巨大地震ですが、その後日本では数多くの地震が起き、甚大な被害が出ました。
阪神淡路大震災
26年前への反応

当時西宮から 親の住む神戸中央区に バイクを走らせると 怪獣映画のセットの中にいる錯覚を
そして 怖くなりました
明け方深夜バスで帰ってきたであろう人をみて あー現実って 小説や、ドラマより 作り物ぽくて
怖くて悲しかった

この日の朝のテレビ付けたときのことは鮮明に覚えてます。
申し訳ないけど「なんで朝っぱらからゴジラやってんだろう」って思ってしまうほど予想外の出来事が起こっていて受け止めるのに時間がかかりましたね。

またまたぁ、、え?

成人式の2日後で、我々の門出気分が『強制終了』した瞬間であり、その後の先行きを暗示させるトドメの1日でしたね(バブル崩壊から薄々醸し出されてはいましたが……) #ロスジェネ #氷河期世代

東日本大震災の被災者です。
阪神淡路も東日本も忘れちゃいけませんよね。

あの大きな揺れの中で出来たことは、隣で寝ていた子供を抱き寄せすぐ横の壁を右手で押さえていた事くらいです。大きな自然の力の前では何も出来ないんだと無力な自分を思い知りました。

ヘリコプターでやってきて、火災の煙をみて「温泉街みたい」と言った筑紫哲也

夜、
真っ暗闇のヘリコプターの振動を忘れることが出来ない。

千葉からテレビでずっと観てた。
この5年後から尼崎に住んでいるので、復興の速さには驚かされています。

通勤通学前の朝食の準備でガスを使用していた家庭が多かった事が火災被害を広げたのですね。あと2時間遅かったらどうなっていた事でしょう。

誕生日の日の朝、目が覚めた瞬間、家が揺れました。神戸ではない近畿圏在住ですが、あれはかなりのものでした。

この日の早朝、普段全く吠えない我が家の秋田犬が突然遠吠えして家族でビックリして目が覚めた。しかし何も起こっている気配無し。おかしいなあ?と思いながらそのままいつもの時間まで再びベッド🛌へ。その後起床しTVをつけて茫然とした事を今でも思い出す…。

すごい……

オンタイムで観ていましたから分かります

当時私は中3で、一般の高校受験をする子達は皆必死で勉強している時期だった。朝方まで勉強していた同じ学年の子が机で勉強したままつっぷして亡くなっていたとニュースで観て衝撃を受けた。今でも忘れられない…ニュース観ながら泣いたのを覚えてる。
#阪神淡路大震災

この時亡くなった方のご冥福をお祈りします。
自然の力はすごい。

声優・林原めぐみ氏のアルバム「Enfleurage」に付いてたミニ写真集の撮影地が震災直前の神戸だったっけか。
震災翌年、高校の同級生連中と文化祭の課題に使う写真撮影の為に、写真集の撮影地を巡って撮影したっけ。
今で言う「聖地」がどうなってんのか気になってた。
まだまだ爪跡深くて衝撃だった。
阪神淡路大震災は多く人が暮らす都市部で発生し、亡くなった方の多くは建物の倒壊で下敷きになりましました。平成に入って数年後に起きた地震だったので、記憶に残っている人は多いと思います。
日本はここ数年、毎年自然災害に見舞われています。特に大雨による水害は治水の大切さが改めてわかります。
水害や台風などはある程度予測ができ避難などができますが、地震はいつどこで起こるかわからない怖さがあります。
自然災害が多い国日本で暮らすには、非常時に備えておかないといけなくなりました。