受験用の政治経済学の本に書かれているコラムが面白すぎるwww
受験用の政治経済学の本に書かれているコラムが面白いという投稿。コラムにはキャリア官僚と号泣会見という見出しで、内容はキャリア官僚になった友人への辛辣なものと、今や伝説の号泣会見となった元議員のことが面白く書いてあります。
コラム
公務員への反応

この教材欲しすぎるw

何が面白ゑんだ❢ウセ爐❢

ちなみに左のコラム、省が合併されても人事は別々だから厚生省採用の意味はあるよ
今でもずっと厚生省採用と労働省採用で人事(ポスト)がわかれてる

城崎温泉の風評被害あったんだろうか?

N議員2017年くらいの出来事だと思いきや2014年…時が経つの早すぎる…

「決して僕がこのフォトジェニックな男を気に入っているからではない。」はマジで草

裁判官ぶち切れるのすこ

まあ、早稲田ならどのみち出世しないだろ

「高齢者問題はぁ…グズッ…我が県のニートゥッハッハッハッハッハアアアアァァ↑、我が県のみンゥッハー↑ グズッ我が県のみな らずぅう!!ニシンニミヤ…日本人の問題やないですか!!」
高校の政経の参考書?事例のチョイスに草。

「わが県のみならず」を繰り返しているのポイント高い

確かに面白かった。

めっちゃ草

厚生省と労働省が出てきた時に「あっ…」だったのに、更に再編が翌年で爆笑した

N議員、それなりにその後が取り上げられたから
ヅラだって事もそれなりに認知されたよなあ。
キャリア官僚になったという著者の友人は、東大卒ばかりが挑む国家公務員の試験に早稲田大学から挑み、見事に当時の厚生省に入ったということです。しかし仲間内では、人類の敵や火星人並みに嫌われていたそうですが、現在もキャリア官僚として頑張っているのでしょうか。
恐らくこれは、キャリア官僚について書かれていた所に載っていると思われます。著者の友人のように国Ⅰに受かった官僚をキャリア官僚と呼び、将来を有望視された幹部候補グループのことを『キャリア』と呼ぶそうです。