お肉大好きな息子。豆腐を使った「肉なし餃子」を食べたときの反応が天才的。
お肉が大好きな小学4年生の息子さんに、豆腐を使って「肉なし餃子」を作ってみたそうです。餃子を食べた時の息子さんは「子どもなりに気を使ってるんだろうけど、やっぱり不服だったのね」と思わず笑ってしまう反応をされています。なんとも言えない顔をしているイラストも素敵です。
餃子

一瞬ねこぢるが脳裏をよぎった。

でもな、親がいなくなってふとこういうのももう食べれないってわかったときは凄く悲しいんだよな。

微笑ましいツイートなのにフェミ湧いてて主可哀想

傷つけないようにしながら自分の主張を伝えていくスタイル素晴らしい。

小学生男子にはおいしいかどうかより肉が入ってることの方が重要!
気持ちはわかる

おいしいと言う息子の気遣いに涙。

いい子すぎる

オムレツの中に納豆という不意打ちを受け、納豆が成人するまで苦手になった経験があります…
わかるぞ、息子さん。
でも美味しいだけ良かったな。

ちゃんと一旦美味しいよっていうの偉いw

私の父が、私の嫌いな椎茸や白身魚をどうにかして克服させようと、みじん切りにした上で餃子やハンバーグなど様々な料理に混ぜ込んできましたが、その度に「分かっちゃうからやめてくれ」と牽制しております。

完璧な対応

子どもは、大人より舌が敏感ですよ
高い焼肉屋と安い焼肉屋の肉の区別も4歳で、できます

に く で く わ せ ろ ←これ

育ちの良さが伺えますね……
我が家なら私が文句言って暴れて母親が返り血浴びることになりますわ……

実家で出てきた豆腐ハンバーグは母が肉に対する豆腐の割合を少しずつ上げていき最終的に豆腐オンリーになった
しばらく誰も気付かなかった

美味しいけどやっぱ肉の餃子がいいんやろうな

そりゃ彼からしたら騙されたようなモンですからな(゜д、゜)ゞワカルワ
小学4年生との事なので、ある程度「大人にたいする気遣い」も芽生えてくるころですね。
ちゃんと「おいしいよ」と言ったあとに「自分の気持ち」も伝えていて偉いと思いました。
ただ、言葉の選択が子どもっぽくて笑えます。「でも、もうほんとにやめてね」って、不服感満載ですよね。正直で可愛いです。
きっと「豆腐を使った餃子も美味しかった」のでしょうが、「やっぱりお肉の方が美味しい」と思ったんじゃないでしょうか。そんな反応が返ってくるんだろうなぁと解っていながらも、「色々な料理を作ってあげたい」と思うのが親心ですよね。