あれ?白線の意味は?ww設計者が意図しない駐輪場の利用の図!
自転車や車にはきちんと駐車場や駐輪場に停めなければ、下手すると罰金や撤去なんてこともあります。自由に停めてしまうと歩行者の邪魔になる場合もあるのでルールを守らなければいけないですが、このように設計者が意図しない停め方をされる場合もあります。
駐輪場
日陰への反応
日向と陰が綺麗に別れてますね。
設計者が考慮しなかった不良では?
異種用途区画または面積区画の防火シャッターを入れたくなかったのでしょう
実際問題、構わないと思う
白線の意味よw
設計者は、自転車使ったことないのかな?
日向に駐輪してチューブが破裂した事がある。
皆さん知っているんでしょうね。
設計者が知らないだけで。
夏に陽の当たるところに自転車を置いとくと、
サドルがホットになって、お尻が熱いw
タイヤもパンクしやすい状態になってしまってます。
真夏にパンクして自転車屋まで汗ダクで、持っていった経験がw
これは、勉強になる画像ですね。
何か作る時、こういう設計図にないところまで汲み取らないといけないですね。
近所のいなげやで草
軒下駐輪場にしたら床面積に入るから
むしろ確信犯では?
いなげや野寺?
出入口が出っ張ってる上に、カート置き場の枠を建物側へ置いてしまうという決定打で自爆したんだろうなぁ…
「動線ではない」という視覚的判断要素が出来てしまってる。
これは熱いからなぁ...
意図してなかったんですか?
大自然がデザイナーに勝った瞬間である
うちのすぐ近くのスーパーそれ
線を黄色で引き直しだな。(笑)
やはり自転車を停めるだけとはいえ、日向は嫌ですね。皆さん揃って軒下の日陰の方に自転車を停めており、白線の意味がありませんw
しかし、自転車を日向に停めたことがある方はご存知でしょうが、日向にずっと置いておくと自転車のチューブが破裂してしまう場合があります。
それに、自転車のハンドルグリップが熱くなりすぎて握れなくなるということも。
あちこちに停めていいわけではありませんが、設計者はきちんと把握したうえで設計してほしいところですね。