点滴のときの気泡って体内に入っていくけど、大丈夫？？？
点滴の時って、色々と心配になるものですよね！！例えば、気泡が体に入っていく事が心配だった投稿者様。しかし、実際にそこにプロがいるので聞いて見たそうですが、「平気です！」との事だったとか！！Twitter上でも、この疑問に沢山の方が応えてくれています。
気泡
点滴のとき、数個の気泡が体内に入って行くので看護婦さんに「これ平気ですか？」と聞いたら「平気です」
「ミステリの消えた兇器っていうやつで空気を注射するのってどうなんでしょう？」「あれはよほど大量に入れないと効かないです」とのこと。知ってたけど、せっかくプロがいるので聞いてみた。
点滴への反応
アメリカ映画のブロークンアローのアレは嘘だったと言うことだな❗️
とはいえあんまりいい気分では無かったでしょうな
ちょっとくらい大丈夫ですよ。心配なことは質問してください。病院によっては、気にされる患者さんは特に重点的にとったりします。医学的には問題ないけど、心理的負荷になるので。
お大事に。
交通事故で折れた肋骨が肺に刺さって、一時は体の中じゅう泡だらけになったけど、だんだん消えた。説明を求めると中国人の医者は自然の神秘だと云っていた。
はだしのゲンだったか中沢啓治作品でも助からない日本兵を軍医が空気注射で殺すシーンがありました。
尚看護服に付いた血を落とすのはオキシドールを使うらしいです
血管内に空気っていうと潜水病のイメージもあるからでしょうか？
潜水病は本当に危険ですし、そちらからの連想で自分も危ないと思ってました
誰もTRICKにあった事に触れてない…(´・ω・｀)
そうだったんですね！
旧日本軍の自決用で、空気を注入するときはシリンジいっぱいに入れると聞いたことがあります。
空気100mlで致死量です。コップ一杯分くらいかな？
もしくは50㏄の注射器2本分。
昔、小説の中で間違ったことを書いちゃったことがある。反省してます。
私も看護師さんに聞いたときに大丈夫と言われましたけど
なんか気になって管を指で弾いて気泡を上に送ってました
点滴でさえも、やはり色々疑問が出てきて、怖い時ってありますよね！！
沢山、コメントがきている中で、分かりやすいコメントがあったので、ご紹介します。
「一応医者が補足しとくと、点滴のルートで人が死ぬほどの空気を「注入する」のはおそらく無理、自然に少し入るだけなので99%は問題ない。細かい気泡が流れていっても肺で捕まる。
なぜ100%じゃないかというと、心房/心室中隔欠損などの心臓の病気がある方だと脳梗塞を起こすことがあるから」だという事です！！
ちょっっとした疑問も解決しながら安心して、治療を受けたいですよね。
